まずはご出産おめでとうございます！“命がけの出産”を終えた産後ママさんへ
※赤ちゃんを迎え入れるために妊娠したママは、出産によって全員骨盤が開きます！ですが、ただ骨盤を締めれば良いわけではありません

実は、骨盤が開いたり歪んだりして戻らない原因の多くは、骨盤だけにあるのではないのです‼

「卵巣や子宮、胃などの内臓や頭蓋骨、帝王切開の手術跡、ホルモンのバランス、自律神経なども関係しています」じゃあ、どうすればいいの？

はじめまして。にしごり整骨院院長の錦織昌文です。
私たちが今まで治療してきた患者さんの多くは、過去に整形外科や整骨院、整体院に通っていたのに、なかなか改善しなくて悩んでいた方がほとんどでした。
なぜ、改善しなかったのか？
答えは簡単です。
本当の原因に対する治療ができていなかったからです。
国家資格を有した院長が約6万人の施術をしてきた経験と膨大なデータもとに、
様々な視点から症状を見極めることができます。
多くの患者さんから「安心してカラダを任せられます」との声をいただいています。

当院では、産後1ヶ月から骨盤矯正が可能です。
骨盤の歪みを整えるのに、出産後できるだけ早いタイミングでケアを始めるのは良いでしょう。
しかし、だからといって時間が経過してしまった産後の骨盤の歪みが良くならないというわけではありません。
当院では、出産後数ヶ月経過したケースや、3人目のお子様が産まれて方産後の矯正をはじめたという方もいらっしゃいます。

当院では産後の骨盤の歪みをしっかり整えるために検査を徹底し、あなたにとって最善の施術を実施します。
その結果、産後の骨盤が整うのはもちろんのこと、腰痛・肩こり・育児疲れなどのスッキリしたというお声が後を断ちません。
また、当院では「ママに心身ともにリラックしてほしい」との想いでスタッフがお子様を見守りますので、ゆったり施術に集中することができます。
当院で過ごす時間を元気に笑顔で過ごすためのリフレッシュタイムとして活用頂ければ幸いです。
ママが元気だとお子様や家族も笑顔に。健康なママだとみんなも安心です。

妊娠後に女性ホルモン（リラキシンと言われる靭帯を弛緩するホルモンです。）がではじめて、５～６ヵ月頃くらいになると子宮が小骨盤から大きくせり出し骨盤内部の圧力が高まり、骨盤上部が徐々に開き始めます。

妊娠後に女性ホルモン（リラキシンと言われる靭帯を弛緩するホルモンです。）がではじめて、５～６ヵ月頃くらいになると子宮が小骨盤から大きくせり出し骨盤内部の圧力が高まり、骨盤上部が徐々に開き始めます。
そして出産したあとは、骨盤が広がってしまい、骨盤周りに余分なお肉が付きやすくなります。また広がった骨盤が不安定なので、腰痛や肩こりなどの症状が強くなります。骨盤の下部の筋肉が弱いと尿漏れや便秘の原因となり骨盤周辺の痛みなどのトラブルが起こりやすくなります。
また、お尻が垂れたままになって年を重ねるとお尻が四角くなります。妊娠中についた脂肪やセルライトになっておちにくくなります。
さらに出産を重ねるごとにジーンズが１サイズ上がってもいきます。

身体の中心にある背骨がゆがむことによって血管が圧迫されます。全身の血流の悪さにつながり、冷えやむくみの原因にもなります。さらに、骨盤を支えている周囲の筋肉に負担がかかります。そうすることで筋肉の緊張状態が続き、固まってしまいます。そうしてまた血流の循環が悪くなり、腰痛や肩こりの原因になるのです。このように、歪んでしまった骨盤を放置することで、全身に影響が出てしまいます。

産後の体は育児による疲労や筋力低下で非常に代謝が悪い状態です。 代謝が悪いと痩せにくい、体が疲れやすい、肩こりや腰痛など、体型の悩みや体の不調に直結します。
呼吸や血液循環、姿勢など様々な角度から代謝を改善していきます。

産後の体型の変化の原因は様々ですが、原因の一つに「むくみ」があります。身体がゆがんだり、骨盤が広がると血管やリンパが捻じれてしまいむくみの原因になります。
にしごり整骨院では、効果的なむくみに対するアプローチをしていきます。